神が制定したバプテスマ
1:2 預言者イザヤの書にこう書いてある。「『主の道を用意し、主の通られる道をまっすぐにせよ。』」そのとおりに、1:4 バプテスマのヨハネが荒野に現われて、罪が赦されるための悔い改めのバプテスマを説いた。1:5
そこでユダヤ全国の人々とエルサレムの全住民が彼のところへ行き、自分の罪を告白して、ヨルダン川で彼からバプテスマを受けていた。・・・「私よりもさらに力のある方が、あとからおいでになります。私には、かがんでその方のくつのひもを解く値うちもありません。1:8
私はあなたがたに水でバプテスマを授けましたが、その方は、あなたがたに聖霊のバプテスマをお授けになります。」 (マルコ1:2−8)
マルコ1章2節ー8節を読んでください。バプテスマのヨハネは、主イエス・キリストの宣教の道を用意するために、悔い改めのバプテスマを説きました。
これは人々が悔い改めて、神の子イエス・キリストのことばを聞くためになされたのです。 ヨハネはバプテスマを授けてはいましたが、クリスチャンのバプテスマとは違います。
クリスチャンのバプテスマはイエスによって授けられ、その結果、受洗者は聖霊、つまり神の霊を賜物として受けるのです。イエスは、十字架の上で死んで埋葬され、3日後によみがえります。そのよみがえった後に、イエスは次に様に弟子たちに命令します。
「わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。 28:19 それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、28:20
また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。 見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」(マタイ28章19節−20節)
上記の聖句を要約して、注解も付け加えて、もう少し分かり易いことばに変えてみます。「天地におけるすべての権威がわたしに与えられています。 ゆえに、あなたがたは私の弟子として勇気と確信をもって、私の教えを教えなさい。
あらゆる国の人々にわたしの教えを教えてわたしの弟子とし、バプテスマを授けるのです。 わたしはこの世が終わる時までいつもクリスチャンと共にいます。
だから、クリスチャンは神の子供としていつもわたしを信じ、また委ねて神のために働ける確信を持ちなさい。」 とイエスは言います。