バプテスマとキリストの十字架
イエス・キリストは十字架につけられ死にました。 これはバプテスマと深い関係があります。パウロはローマ6章1節−11節でこの関係を説明しています。バプテスマによって、象徴的に人は罪に対してキリストと共に死んだのです。さらにバプテスマによって象徴的に、人は死からよみがえったのです。バプテスマは、人間がつくった儀式ではありません。そこに神様が働いていらっしゃるのです。
キリストご自身がバプテスマのヨハネによってバプテスマを受けた後、天から父なる神がいいました。マタイ3章14節ー17節を読んでみましょう。
同様に、わたしたちがバプテスマを受ける時に父なる神が祝してくださるのです。聖霊を与えてくださいます。
キリスト教の教派のなかには、「信じれば救われる」と主張する人がいます。神が制定したバプテスマをないがしろにしています。ではいつ救われるのでしょうか。「バプテスマの前でしょうか。後でしょうか。」これは実は愚問なのです。
前といえば、神様の命令に背くことになります。後といえば、バプテスマが人間がつくった律法的な儀式になってしまいます。救いは神のわざです。神の御心のままに救われるのです。わたしたちに、「いつ救われるか?」と決める権威は与えられていません。